刺激して痩せる! 脂肪を燃やす褐色脂肪細胞とは

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世の中には脂肪が燃えやすく、太りにくい人や

燃えにくく、太りやすい人がいます。

 

なるべく脂肪を燃やして貯め込みにくい体にしたいですよね。

嫌われることの多い脂肪ですが、

ダイエットのための脂肪があること、ご存知ですか?

 

【脂肪の燃えやすい体とは】

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私たち人間の一日のカロリー消費量のうち、60%~70%は基礎代謝。

 

基礎代謝は筋肉量や、内臓機能などにより増えたり減ったりします。

 

そのため、基礎代謝を上げることで

脂肪の燃えやすい体にすることができます。

 

【脂肪を燃やす脂肪】

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脂肪細胞には白色脂肪細胞と褐色脂肪細胞の2種類があります。

 

白色は脂肪を貯め込み、褐色は脂肪を燃やす働き。

 

筋肉の70倍以上の発熱能力を持つとされる褐色脂肪細胞。

主に腎や肩甲骨の周りに存在します。

 

しかし、この脂肪細胞は成人以降減少。

このことが肥満に繋がるのではないかと考えられています。

 

 

【燃えやすくするには】

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最近では運動などによる交感神経系の刺激によって

分泌されるアドレナリン・ノルアドレナリンにより、

褐色脂肪細胞を活性化する効果があることが分かってきました。

 

褐色脂肪細胞を活性化させるには、運動のほかに

食べ物・飲み物・冷刺激などの方法があります。

 

【肩甲骨を動かす】

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肩甲骨周りに多く存在する褐色脂肪細胞。

肩甲骨を動かして刺激することで活性化されます。

 

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【肩甲骨を冷やす】

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肩甲骨を冷やすことで、

褐色脂肪細胞は体温が下がってしまうと勘違いし、

熱を作り出します。

 

冷たいシャワーを浴びる方法もありますが、

心臓の負担となり、安全とは言えないため、

保冷剤などを当てる方が良いでしょう。

しかし、冷やしすぎは厳禁です。

 

 

【カフェイン】

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コーヒーや紅茶に含まれるカフェインは、

交感神経を刺激し、アドレナリンの分泌を促します。

 

運動前の20~30分ほど前に飲むと脂肪が燃えやすくなり、

効果的です。

 

 

【カプサイシン】

Capsaicin is an active component of chili peppers

トウガラシに含まれるカプサイシンは、

肥満に関連した糖尿病などを改善するのに

有効であることがわかっています。

 

交感神経系を刺激し、アドレナリンの分泌を促進することにより

褐色脂肪細胞が活性化します。

 

【ダイエットに+αを】

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「わたしはどうせ痩せにくいから」とあきらめずに、

ちょっと工夫をして、効率の良いダイエットをしましょう♪

 

 

 

【参考文献】

1.第3回 肥満 肥満に関係するだけじゃない! 脂肪細胞の正体 京都大学大学院農学研究科教授 河田照雄  ヤクルト本社

2.小学館 寝るだけ!「肩甲骨枕」ダイエット

 

 

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