ダイエット中に選ぶなら…お酒編

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ダイエット中でも、避けられないお酒の場。

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お酒は種類によってカロリーが高いものがありますが、

知識を持って選べばダイエット中でも問題なく飲めます。

 

一番気にしてほしいのは糖質量。

 

お酒に含まれるカロリーはアルコール分と糖質によるもの。

アルコール分のカロリーは、「エンプティカロリー」と呼ばれており、

熱として使われほとんど身体に蓄積しないのです。

 

下はそれぞれの100mlあたりのエネルギー量・糖質量です。

 

お酒の種類 エネルギー(kcal/100ml
ジン 284kcal
ウイスキー・ブランデー 237kcal
梅酒 156kcal
焼酎 146kcal
日本酒(純米) 103kcal
ワイン 73kcal
発泡酒 45kcal
ビール 40kcal
お酒の種類 糖質量(g/100ml
梅酒 20.7g
日本酒(純米) 3.6g
発泡酒 3.6g
ビール 3.1g
ワイン 白2.0g、赤1.5g
ジン 0.1g
ウイスキー・ブランデー 0g
焼酎 0g

 

表を見てみると、

カロリーが高い=糖質量が多い

ではないことが分かります。

 

これを踏まえて、選びたいお酒・避けたいお酒をご紹介します。

 

<選びたいお酒◎>

・ウイスキー、ブランデーなどの蒸留酒

Glass of whiskey with ice on wooden table with copy space

ウイスキーやブランデーなどの蒸留酒は糖質が0gであり、血糖値は上がりません。

そのため、肥満ホルモンと呼ばれるインスリンの分泌も抑えることができます。

ハイボールは、ウイスキーをソーダで割っているだけなので、

満腹感も得られておススメです。

 

・焼酎

焼酎も蒸留酒で、糖質は0gです。

脂肪燃焼効果のある緑茶や、血中コレステロールを下げる効果のあるウーロン茶などで割れば、

ダイエット中でも安心して飲むことができます。

焼酎

 

・ワイン

Red wine bottle and colorful grapes on wooden table. Top view

赤ワインはレスベラトロールなどのポリフェノールを含み、

その美容効果が注目されています。

ポリフェノールには抗酸化作用があり、活性酸素を除去します。

抗酸化作用により、代謝の向上や、美肌効果、生活習慣病予防が期待できます。

 

White wine bottle and bunch of white grapes on wooden table background with copy space

白ワインには有機酸が含まれます。

有機酸には整腸作用があり、便秘改善に役立ちます。

さらに、カリウムが豊富であるため、利尿作用によるむくみ防止効果が。

 

 

<避けたいお酒×>

・ビール、発泡酒

Beer pouring into mug

100ml当たりのカロリーは上記の中で最も少ないですが、糖質は多め。

アルコール濃度が低く、ジョッキで頼むことが多いため、

大量に飲んでしまいやすいのが問題です。

また、ビールより発泡酒の方が糖質・カロリーともに高くなっています。

 

 

・カクテル

cocktails in the bar

飲みやすくて女性に人気の高いカクテル。

リキュールの種類も多く、ミルクを使ったもの、フルーツをふんだんに使ったものなど、

オリジナルのカクテルが多数存在します。

カロリー・糖質ともに高いリキュールと合わせることで、

ご飯1杯分に近いカロリーのカクテルも。

飲みやすいからとごくごく飲まないように要注意です。

 

 

・日本酒

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お米を麹菌で糖分に変え、酵母で発酵させて作られる日本酒。

そのため、他のお酒に比べても糖質が多いのです。

 

 

・梅酒

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上記のお酒の中でもっとも糖質が多い梅酒。

作る際には大量の氷砂糖を使用します。

カロリーは醸造酒に比べ低く、また飲みやすいので、

気づかずにたくさん飲んでしまうと危険です。

 

 

アルコール度数の高いものほどカロリーは上がりますが、

そのほとんどがエンプティカロリーということになります。

 

カロリーにも種類があることを理解し、糖質を考えながら選び、

上手にお酒と付き合っていきたいですね。

 

 

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