ほんのり甘いスイーツオイル。 マカダミアナッツオイルの効果5つ

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ココナッツオイルを火付け役として

ブームとなった食べるオイル。

 

そんな中、密かに人気を博しているのが

マカダミアナッツオイルです。

 

【オーストラリア原産のマカダミアナッツ】

Macadamia nuts and shells in wooden bowl put on white wooden table

ハワイのお土産などで良く見かけるマカダミアナッツの

原産国は、オーストラリア。

先住民族・アボリジニの主食のひとつでもありました。

 

マカダミアナッツには、一価不飽和脂肪酸が豊富。

その中でも注目すべきはパルミトレイン酸とオレイン酸。

 

パルミトレイン酸は20%以上含まれており、

食品中でダントツの含有量を誇ります。

オリーブオイルにも多い脂肪酸であるオレイン酸も

豊富に含んでいます。

 

そんなマカダミアから絞ったオイルには

嬉しい効果がたくさん詰まっています。

 

 

【第3の不飽和脂肪酸】

Scientists inspecting giant pizza. Unhealthy food concept. Macro photography

マカダミアナッツオイルに多く含まれる

パルミトレイン酸とオレイン酸は

EPA・DHAなどと同じ不飽和脂肪酸。

 

悪玉コレステロールや血中脂質を減らし、

善玉コレステロールを上げるという研究データが出ています。

 

これによって動脈硬化や、心疾患などの病気の

リスクを下げる効果があります。

 

また、パルミトレイン酸はインスリンの感受性を高め、

インスリンを分泌する膵臓のβ細胞の破壊を抑制。

さらに肝臓の脂質代謝を高めることにより、

糖尿病の高血糖・高脂血症の改善も期待できます。

 

 

【お肌にぐんぐん馴染む!天然の保湿成分】

Young beautiful woman lying on massage table and enjoying massage

パルミトレイン酸は、私たちの皮脂成分でもあります。

 

しかし、30代をピークに徐々に減少していくと、

肌はバリア機能が低下し、カサカサの乾燥肌に。

マカダミアナッツなどから補給するとお肌の潤いが保てます。

 

マカダミアナッツオイルは肌になじみやすく吸収されやすいため、

バニシングオイル(消えてなくなる油)とも呼ばれ、

マッサージオイルや化粧品などにも利用されています。

 

【整腸作用】

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オレイン酸は、小腸で吸収されにくいという特徴があります。

 

腸を刺激して活発化させることにより、

便秘改善効果があります。

 

また、便秘が改善され、悪玉菌が増えにくくなると

ニキビやアトピーなどの肌荒れ改善も期待できます。

 

胃にも作用するため、胃潰瘍の予防にもなるそうです。

 

 

【酸化されにくいから安心】

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一過不飽和脂肪酸であるパルミトレイン酸とオレイン酸は

EPA・DHAなどの多価不飽和脂肪酸に比べ、

酸化しにくい脂肪酸です。

 

加熱しても酸化されにくいため、

料理しても安心して食べることができます。

 

オイル自体はほんのり甘く、

マカダミアナッツの風味が残っているそうです。

 

調理しても、そのまま1匙かけても、

オイルマッサージにつかってもOK。

 

ココナッツオイルに飽きてきたなと思う人も

使ってみてはいかがでしょう??

 

【ココナツオイルレシピ♪】

スタバ☆ホワイトチョコマカダミアクッキー

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マカダミアナッツオイルでカルパッチョ

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鶏手羽元と鶏団子のハーブ焼き

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【参考文献】

1.マカダミアナッツプラザ

2. Pub Med J Nutr. 2003 Apr;133(4):1060-3. Macadamia nut consumption lowers plasma total and LDL cholesterol levels in hypercholesterolemic men.  Garg ML1, Blake RJ, Wills RB.

 

 

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