どれを選べば正解!? ダイエットの強い味方、コンビニおでん 

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冬になるとお腹が空きやすくなりますよね。

それは、恒温動物である人間が、気温の低い環境で体温を維持するために、

体が熱を作ろうとより多くのエネルギーを使うためです。

寒い

気温が低い時、はじめは脳の指令で

褐色脂肪細胞と呼ばれる組織が自律的に熱を作ります。(非ふるえ熱産生)

それだけでは体温が保てないほど寒い時、今度は脳が運動神経に働きかけ、

筋肉を動かして熱を作るのです。(ふるえ熱産生)

 

このように、活動していなくても体温を保つために体が勝手に

エネルギーを使うため、お腹が空きやすくなるのです。

しかし、ダイエット中は余分なカロリーを控えたいですよね。

 

そんな時、味方となるのがコンビニでも手軽に買えるおでん。

でも気になるのはカロリー・糖質・脂質。

ここでは大手コンビニ3社のおでんの具材の栄養価を平均し、

おススメのおでんの具材を5つご紹介します。

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・しらたき(糸こん)、こんにゃく

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こんにゃくを細い糸状にしたしらたきは、1つ8kcalと低カロリー。

糖質は2.4g、脂質は0gです。

定番の三角形のこんにゃくは平均10kcal。糖質2.7g、脂質はほぼ0gです。

こんにゃくは約97%が水分であり、

それ以外の主成分であるグルコマンナンは水溶性食物繊維です。

人間の消化管では消化できず、胃で何十倍にも膨らみます。

また、血糖値の上昇抑制、便秘の解消にも効果があると言われています。

ダイエット中には進んで食べたい一品です。

 

 

・大根

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味の染みた大根は平均9kcal。糖質1.9g、脂質は0g。

こちらもこんにゃくに負けず低カロリーな具材です。

大根も約95%が水分であるため、栄養価は低いですが、

満足感もありダイエット食としては最適です。

 

 

・昆布まき

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昆布まきは海藻であるのでもちろん低カロリー。

具材のカロリー平均の中で最も低い7kcal。糖質1.6g、脂質0.1g。

巻いてあるかんぴょうと共に、食物繊維が豊富です。

昆布はカルシウムやヨウ素も豊富に含んでおり、

普段なかなか海藻を食べる機会がない人はおでんとして食べるのも良いですね。

 

・牛すじ

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牛すじは一本約35kcalで、糖質は最も低く0.3g、

脂質はおでんの中では少し高いですが2.2gとなっています。

タンパク質としてコラーゲンが多く、プルプルとして美味しいですが、

脂質も多いので食べ過ぎは注意です。

 

・つみれ

基本的にはイワシなどのすり身をメインに、卵や小麦粉などのつなぎと練ったもの。

カロリーは平均55kcalで、糖質は他の練り物に比べても少なく3.2g、脂質は2.4g。

高たんぱくで、イワシのすり身を使用したものであれば、

良質な脂質であるオメガ3系のEPAやDHAなども豊富です。

 

 

冬場の太りやすい時期に、ダイエットの味方となってくれるコンビニのおでん。

具材選びを間違えると、おやつとしては逆効果です。

しかし、カロリーばかり重視していてはすぐにお腹が空いてしまいます。

腹持ちや満足感も考えて、栄養価の高く、ダイエット向きな具材を選びたいですね。

 

 

参考文献

1)京都大学 寒さによって「ふるえ」を起こす脳の仕組みを解明

http://www.kyoto-u.ac.jp/static/ja/news_data/h/h1/news6/2011/110531_1.htm

2)セブンイレブン おでん

http://www.sej.co.jp/i/products/allergy/oden/

3)ローソン 商品・おトク情報 おでん

http://www.lawson.co.jp/recommend/friedfoods/oden/

4)ファミリーマート 商品情報 おでん

http://www.family.co.jp/goods/ff/oden/

 

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